タピオカ、フルーツサンドに次いでジワジワと人気が広がるトレンドスイーツ「台湾カステラ」。上品でやさしい甘さと、フワフワぷるぷるのとろける食感、どこか懐かしくもある香ばしさも人気の理由。
そんな大人気の台湾カステラですが、小麦粉・バター(植物油)を使わずとも、健康的にとっても美味しく作れるんです。
秘訣は「ココナッツオイル」。
ココナッツの甘い香りで砂糖の分量も抑えられ、メレンゲとの相性もバッチリ。アレルギーの方や健康志向の方でも美味しく食べられる『グルテンフリー台湾カステラ』の作り方を写真付きでご紹介します!
この記事でわかること
グルテンフリー ココナッツ風 台湾カステラの材料

まずは材料。本場の台湾カステラは、小麦粉(薄力粉)、植物油を使いますが、今回は米粉と、豆乳。小麦粉ではなくてもしっかり膨らみ、ふわふわの食感を実現できます。
また、本場の台湾カステラは牛乳ではない豆乳を使用。カステラの優しい口溶けにも一役かって、なおかつヘルシーです。
卵:4個
ココナッツオイル:60g
米粉:100g
無調整豆乳:100g
きび砂糖:100g(なければ砂糖でも可)
台湾カステラの簡単作り方
準備
・オーブンを150度~160度に余熱しておく。
・丸形にオーブンシートを切って、型に敷いておく。(サイドは型より5センチほど高めに切る)
・卵は卵黄と卵白に分け、卵白は冷蔵庫で冷やす。
ココナッツオイルを温める
耐熱皿にココナッツオイル60gを入れ、電子レンジで5分ほど温めます。お皿が熱くなるので火傷に注意!(レンジの代わりにミルクパンで加熱しても大丈夫。)
タネを作ろう(卵黄生地)

温めたココナッツオイルに米粉をふるいながら加えて、粉っぽくなくなるまで泡立て器でよく混ぜます。

豆乳も温めて、ボウルに加え、ゆっくり注ぎながら、かき混ぜます。

さらに、卵黄を入れて、かき混ぜます。(卵白は別のボウルに取り分けておきます。)
※豆乳・卵黄共に、複数回に分けて入れましょう。(オイルと米粉に馴染みやすくなります。)
タネを作ろう(メレンゲ)
残った卵白を別のボウルでほぐしながら、なめらかになるまで軽く混ぜます。
ハンドミキサーをボウルに垂直に立て、一気に泡立てます。

ハンドミキサーを引き抜くと角がすっとお辞儀をするまでかき混ぜます。(メレンゲの質感がモコモコからフワフワに少しずつ変わっていきます。)
少しずつきび砂糖を加えましょう。(砂糖は2,3回に分けて投入しましょう。メレンゲが固くなったら砂糖を入れ、少し緩くなったらメレンゲをかき混ぜ、また砂糖を入れる、を三回ほど繰り返す。)
メレンゲの大きさが三倍くらいに膨れ、キメ細かな質感になったら完成。
※(少し柔らかめのメレンゲにするのがコツ。立てすぎると台湾カステラのふわふわ感が弱くなります。)
タネを作ろう(カステラ生地)

卵黄生地にメレンゲを1/3ほど加え、泡立て器でさっと混ぜます。さらに1/3を加えてキメを潰さないようにゆっくり混ぜます。
残りのメレンゲを卵黄生地に注ぎ、へらでなめらかになるまでかき混ぜます。(メレンゲと卵黄生地のムラがなくなるように優しく混ぜるのがコツ。)
型に入れる

オーブンシートを敷いた型にカステラ生地を流し込みます。

すべて流し込んだら、ヘラで表面を整えます。最後に型をゆすってカステラ生地をならします。(空気を抜くため。)
オーブンで焼きましょう
オーブンの天板に水をひたし、型を置き、150度~160度のオーブンで50分ほど焼きます。
30分経ったら、オーブン窓から除き焼き色を確かめましょう。焦げすぎている場合は上部にアルミホイルを被せます。

50分後、竹串を刺して生地がつかなければオーブンから取り出します。(生地が生っぽい場合はさらに5分~10分ほど焼きます。)
取り出したら、すぐに型から外し、オーブンシートを剝がして完成。
出来立てでも冷やしても美味しい台湾カステラ

出来立てを食べる
出来立ての台湾カステラはカットの際に崩れやすいけれど、ふわふわの温かい食感でとっても美味しいです。紅茶、ほうじ茶、ルイボスティーなんでも合いますし、果物を添えてもGOOD!
冷やして食べる
カットしたカステラを常温で1時間ほど冷ましてカットし、お皿に盛ったらラップをかけます。
一晩寝かせて取り出し、ひんやり・しっとりした食感が美味しい!









