マヌカハニー

安全なマヌカハニーの正しい選び方とその効果【食べられる抗菌物質】

                                   
輸入食品
公開日時:2021/07/04
 
更新日時:2021/07/13
                       

マヌカハニーは、ニュージーランドと南オーストラリアに自生する「マヌカの木」の花から採取され、豊潤な香りとほろ苦さを持つ濃厚な蜂蜜。

強力な抗菌及び抗炎症作用のある『メチルグリオキサール(※)』化合物を豊富に含んでおり、多くの食品の中でも抜群の殺菌効果があるため、コロナ禍においても再びその効能と健康効果に注目が集まっています。
※ドレスデン工科大学のトーマス・ヘンレ教授によって発見されたマヌカハニーの殺菌成分

マヌカとは?

manuka flowers
マヌカの木は多くの国や地域で育生していますが、オーストラリア南東部とニュージーランドに多く自生しています。

湿地帯や、海沿いなど湿気が多く日当たりの良い土地で良く育ち、初夏になると小さく美しい白色と薄桃色の花をつけます。

また、「Manuka(マヌカ)」はマオリ語で「癒しの木」という意味を持ち、ニュージーランドの先住民である「マオリ族」は、古くからマヌカの幹の樹皮や葉を建材に使用したり、またマヌカの樹液やオイルは彼らの暮らしに欠かせないものでした。

マヌカハニー研究組織の誕生

殺菌作用物質の発見

ニュージーランド・ワイカト大学の生物学教授、ピーター・モラン博士は、1981年に自然抗菌物質の研究中、マヌカハニーにはその他の蜂蜜には含まれていない「特別な殺菌成分」が含まれていることに着目しました。 

その後、博士が発見したマヌカハニーの抗酸化・抗炎物質が、胃癌の原因と言われるピロリ菌を死滅・抑制させ、傷口のバクテリアを除去するとの論文を発表したことにより、世界的に注目されるようになりました。

ピーター・モラン博士は、マヌカハニーの抗菌物質の発見、また蜂蜜業界への貢献により、大英帝国勲章の一つ大英帝国勲章5等勲爵士(MBE賞)を受賞しています。最近ではアデルやエド・シーランも受賞し、過去にはビートルズも受賞しているMBE賞。このことからも、モラン博士の研究がいかに蜂蜜業界において偉大な業績であったのかが伺い知れますね。

特別な健康作用の「UMF」

95年に博士は「Honey Research Unit(ハニー・リサーチ・ユニット)」というマヌカハニー専門の研究機関を組織し、その後マヌカハニーの健康活用作用を厳密に数値化したUMF(ユニーク・マヌカ・ファクター : Unique Manuka Factor)という基準を確立しました。

この「UMF」が、マヌカハニーの健康効果にとって最も重要なファクター(要素)です。
UMF数値は、ブドウ球菌の数値を元に抗菌物質と蜂蜜の成分割合によって算出され、その数値によってマヌカハニーの抗菌作用も変わってきます。

umf

モラン博士の研究結果によると、UMFの値は蜂蜜を採取する場所の自然環境、マヌカの木の品種、養蜂家のスキルによってもUMF値の違いが生まれるそうです。

一般的な蜂蜜にも抗菌成分は含まれていますが、一般的な蜂蜜の殺菌成分である糖は、体内に入ると中和されその効力を失ってしまいます。しかしマヌカハニーの抗菌要素は、熱に強く、体内に入ってもその影響を受けずに有用性を発揮します。それゆえに、体内の病原菌や悪玉菌を抑制するわけです。

マヌカハニーの優れた効能

マヌカハニーの優れた効果

胃癌の原因とされるピロリ菌抑制と整腸効果

先述したように、マヌカハニーの成分であるメチルグリオキサール(MGO)が他の蜂蜜にはない強力な抗菌活性を持ち、胃炎や胃癌の原因となるピロリ菌を除去します。

また、マヌカハニーには、悪玉菌を減少させる一方で、善玉菌を増殖させ、腸内環境を改善する効能があることも多くの研究でわかっています。

胃潰瘍の人の胃から得た5つのピロリ菌分離株を96時間培養して、一般のハチミツ(40%溶液)とマヌカハニー(20%溶液)を用い、寒天平板法による抗菌性試験を行いました。
一般のハチミツ(40%溶液)では抗菌作用は認められませんでしたが、マヌカハニーでは3つの分離株で増殖が完全に阻止され、残り2つについても抗菌性が示されました。

Manuka honey increased probiotic growth and decreased pathogen growth in a dose-dependent manner.
マヌカハニーはその用量によってプロバイオティクスの成長を増加させ、病原体の成長を減少させた。

虫歯・口臭・歯周病対策

マヌカハニーは、歯周病の原因となる口腔細菌を抑制し、虫歯の予防や改善を促す効果があります。
マヌカハニーと通常の歯磨き粉を比較した子供の研究試験では、マヌカハニーを使用した子供たちの唾液に含まれるミュータンス菌(虫歯の原因となる細菌)が有意に減少したそうです。

Evaluation of the effects of manuka honey on salivary levels of mutans streptococci in children: a pilot study
児童の唾液中のミュータンス菌に対するマヌカハニーの効果と評価:パイロットスタディ試験

The minimum bacteriostatic and bactericidal concentrations (MIC and MBC) of manuka honey were compared to those of white clover honey against a variety of plaque-associated bacteria, at the natural and neutral pH.
マヌカハニーの最小殺菌濃度と殺菌濃度(MIC/MBC)と、シロツメクサの蜂蜜とで濃度さまざまな歯垢と菌に対する比較した結果。

また口臭対策にも効果的で、マヌカハニーの持つ抗菌性によって口臭の原因となる口内、及び胃腸内の細菌を減らすことができるためと言われています。
現在、ニュージーランドでは歯磨き粉や石鹸など、日用品にマヌカハニーが使用されています。

口腔内細菌数と口臭強度には強い相関があり、マヌカハニーの口臭低減効果についても、MGOの抗菌活性に由来するものと考えられる。
その為、マヌカハニーの口臭低減効果はアカシア蜂蜜よりも高い。

外傷や火傷への作用

マヌカハニーはマオリ族の民間療法として古くから皮膚の傷や、火傷の治療薬として使われていました。
現在も、オーストラリアやニュージーランドでは、病院でマヌカハニーは広く使用されており、蜂蜜が持つ潜在的な抗炎作用や、耐性菌は外傷治療への応用や、皮膚細胞に対するポジティブな作用が期待されています。

In addition to bacterial growth inhibition, glyoxal (GO) and MGO from Manuka honey can enhance wound healing and tissue regeneration by their immunomodulatory property.
細菌の増殖阻害に加え、マヌカハニーのグリオキサール(GO)とMGOは、免疫調節特性によって創傷治癒と組織再生を促進します。

マヌカハニーの風邪予防(栄養補助)

現時点では、インフルエンザやコロナを予防できるという研究成果やエビデンスはありません。
しかしマヌカハニーには、抗菌性以外にも、ビタミン類やミネラルなど健康に欠かせない営巣素が多く含まれており、風邪や体調不良の栄養補助として有用であることがわかっています。

また、試験管内研究ではインフルエンザウイルスの増殖を抑える効果があることがわかっています。

Our results showed that honey, in general, and particularly manuka honey, has potent inhibitory activity against the influenza virus, demonstrating a potential medicinal value.
蜂蜜、特にマヌカハニーがインフルエンザウイルスに対して強力な阻害活性を持ち、潜在的な薬効を示した。

マヌカハニーの気になる副作用と注意点

一歳未満の乳幼児にはハイリスク

マヌカハニーだけではなく蜂蜜全般に含まれる「ボツリヌス菌」は、土壌や河川などに存在している細菌で、成人の腸内では増殖しませんが、腸内環境が整っていない一歳未満の乳幼児ではボツリヌス菌の摂取により、乳児ボツリヌス症に罹ることがあります。
また、ボツリヌス菌は耐熱性を持つため、1歳未満の乳幼児にとって蜂蜜入りの食品は要注意です。
※1歳以上の子供、及び大人にとっては、蜂蜜・マヌカハニーのリスクはありません。
※厚生省の注意喚起「ハチミツを与えるのは1歳を過ぎてから」

蜂蜜アレルギーの人は要注意

蜂蜜アレルギーや花粉アレルゲンに対して感作、または症状が出る人は、稀に交差反応性に起因しアレルギー症状が出る場合があるそうです。

マヌカハニーを食べて、喉などに違和感があり症状が続く場合は、摂取を止めて病院を受診するようにしましょう。
※マヌカハニーキャンディー摂取後に生じた喉頭浮腫を伴う 口腔アレルギー症候群

マヌカハニーと危険な農薬

ミツバチにとって最も危険なリスクは農薬や除草剤の散布です。養蜂場の周辺に農場が隣接している場合、そのリスクは高まります。

2015年~2016年と2019年に、ニュージーランドの第一次産業省によって行われた調査で、発がん性物質が疑われている除草剤「グリホサート」の成分が、マヌカハニー商品のいくつかのサンプル(およそ2割)に検出されたとの報告書を発表しました。

農薬の散布 グリホサート

商品から検出されたグリホサートは、養蜂場の近くの農場や牧場に植えられた牧草用の草花からのものとのことですが、グリホサートといえば、国際がん研究機関(IARC)が2015年に「ヒトに対しておそらく発がん性がある。(Probably carcinogenic to humans)」としており、日本とアメリカを除く欧州各国で急速に規制が広がっている農薬です。

グリホサートはできれば体内への摂取を極力控えたい物質なので、検出事例のあるマヌカハニー関連商品は避け、残留農薬検査を行っているメーカーなど、安全性に信頼のおけるものを選びましょう。

※なお、同報告書は、市販の製品から残留基準を超えるグリホサートが検出されなかったとして、ニュージーランド産の蜂蜜の安全性に問題はないと声明を出しています。

紛い物の多いマヌカハニー

マヌカハニーはニュージーランドをはじめとした限定した地域でしか採取されないため、希少な高級食材として評価されています。

それ故に、ブランド名を謳っただけの偽物も数多く市場に流通しており、全世界の流通量が年間10,000トンに対し、マヌカの木から生産されたニュージーランド産のマヌカハニーは年間で1,700トンのみだそうです。

Riddle of how 1,700 tons of manuka honey are made… but 10,000 are sold
マヌカハニー1,700トンの謎。世界で10,000トンが売られているが・・・。

つまり、およそ8割のマヌカハニー関連商品は偽物であるか、マヌカハニー成分の少ない希釈した商品だということです。

2018年、そのような報道がなされた後、ニュージーランド政府の蜂蜜協会「UMFHA」は「マヌカハニー」の名前をつけることができる商品の基準を設け、マヌカハニーとは異なる成分の商品や、成分割合が低水準のものは、マヌカハニーとはラベリングできなくなったそうです。
(低水準のマヌカハニー商品は「マルチフローラル・マヌカハニー(Multifloral Manuka Honey)」と呼ばれ、分別されています。)

加えて、ライセンス取得には厳格な審査があり、テストにパスした商品のみ、UMFライセンスが付与されることになっています。

購入される際は、UMF®表記のあるものを選びましょう。

マヌカハニーの安全な選び方

先述したように、市場に出回るマヌカハニーの多くが粗悪品の可能性が高いため、選ぶ際は注意が必要です。

偽物を購入しないための確認ポイント

①MGO表記(UMF®表記)の記載はあるか
③UMFHAの加盟ブランドかどうか
②ニュージーランド第一次産業省の定めるラベル表記かどうか

UMF logo

UMF®表記

UMF(ユニーク・マヌカ・ファクター)は、マヌカハニーに含まれる抗菌性を見出した第一人者、ワイカト大学のピーター・モラン博士が、医療現場で使われる消毒液(フェノール溶液)とを比較し、その抗菌性を数値化したものです。
UMF10+であれば、フェノール液の希釈率10パーセントと同等の抗菌レベルとされます。
ただし、当時はマヌカハニーの抗菌成分が特定されておらず、UMFの測定精度は疑問符がつく評価方法でもありました。
今ではUMFよりも、MGOという抗菌成分自体を測定する、より正確性の高い評価方法が一般化されつつあります。

MGO表記

MGO(メチルグリオキサール)は、ドレスデン工科大学のトーマス・ヘンレ博士によって発見・提唱された成分で、マヌカハニーにおける主要な抗菌成分(メチルグリオキサール)の濃度を表し、マヌカハニー1kgに対してのMGOの含有量を数値化しています。
たとえば、「MGO100+」表記であれば、マヌカハニー1kgに対し、100mgのMGOが含まれます。この数値が高いほど、抗菌効果が高くなるわけです。

UMF MGO
UMF5+ MGO83
UMF10+ MGO263
UMF15+ MGO514
UMF20+ MGO829
UMF25+ MGO1201

出典:Required levels of key bioactives present

健康維持の効果を期待するのであれば、UFM10+、あるいはMGO263+以上を目安に検討されると良いでしょう。

また、UFM15+/MGO514以上のマヌカハニーは、感染症予防や、健康補助食品として効果があるとされています。(自然食品としての治癒効果や、ピロリ菌の除去・抑制として摂取されたい方は、UFM20+/MGO829以上のマヌカハニーが推奨されています。)

とはいえ、習慣的に食べることが推奨されているマヌカハニーなので、選ぶ際は食べやすさ、美味しさも重要な指針です。

一般的にはUMF値があがるほど、香りや後味に癖が強く、口当たりもざらざらとした薬のような味の傾向になります。

メーカーごとに味も変わってくるので、UMF10+(MGO263)以上を目安に、目的別に選定すると良いでしょう。

UMF MGO 期待できる効能
UMF0+ — UMF4+ MGO83 — MGO262 治癒効果無し
UMF4+ — UMF9+ MGO263 — MGO513 一般的な蜂蜜の健康効果と同等 / 健康維持
UMF10+ — UMF14+ MGO263 — MGO513 消化器系の細菌バランスを整え、感染症予防と治癒を促す効果
UMF15+ — MGO514 — 強い治癒効果と抗菌力。消化器系において医療的な補助食品としての効果

参考:Dr. AVX

最初にマヌカハニーに独自に抗菌活性を見出した、ワイカト大学のピーター・モラン教授は、ハチミツの抗菌強度を一般の殺菌剤であるフェノールと比較する事により、非過酸化物抗菌活性を測定する検査法を開発しました。これはマヌカハニーを認証する基準となりました。

その後、2006年にドレスデン工科大学の食物科学研究所所長、トーマス・ヘンレ教授に率いられた研究チームは、天然に生成するメチルグリオキサール(MGO)がマヌカハニーの抗菌特性を担う主要な成分である事を見出しました。

現在では、マヌカハニーの抗菌活性を正確に計測する唯一の方法は、活性物質であるメチルグリオキサールのレベルを測定するロバスト検定であると二人の教授は共同で声明を発表しています。

UMFHAの加盟ブランド、またはNZ政府公認かどうか

UMF/MGOの数値だけを基準に安全性が担保されるかといえば、そうではありません。高級食品ゆえ、数値の偽装や偽装表示も横行し、数値だけでは品質が保証されているとは言い難いのです。

UMFはUMFHA(ユニーク・マヌカ・ファクター・ハニー協会)が定める厳格な審査を通った加盟ブランドにのみ付与される認証ですので、UMFHAの加盟リストに掲載されているブランドであれば、品質において問題ありません。
※UMFの加盟ブランド一覧はこちら

ニュージーランド第一次産業省の定めるラベル表記

・UFMライセンス番号(UMF Licence #)
・製造番号(Batch No)
・UMFのロゴ

上記三種が明記されていれば、UMFHA(ユニーク・マヌカ・ファクター・ハニー協会)に認定された商品なので安心です。
UMF Licence

安心おすすめマヌカハニーメーカー

以上を踏まえ、安全性が高く、信頼のおけるメーカーと、食べてみて美味しかった、または食べやすかったマヌカハニーを選んでみました。

マヌカヘルス マヌカハニー

マヌカヘルス
MGO263(UMF10+) / MGO310(UMF11+) / MGO400(UMF13+)

ニュージーランドでも有名な老舗ブランドのマヌカヘルスは、ドレスデン工科大学のトーマス・ヘンレ教授との共同研究により業界で初めて、MGO評価基準を採用した実績のある養蜂メーカーです。

抗菌活性の高いアクティブ・マヌカハニー(UFM10+以上)でも、他のメーカーよりも値段が安く、コストパフォーマンスに優れます。

製品ライセンス番号から、原料生産地の養蜂場を追跡可能で、蜂蜜採集からニュージーランドの蜂蜜自社工場で梱包されるまでに複数回の検査を行い、汚染物質の混入を防ぐため徹底管理を行っています。
MGO/UFM共に表記され、UMFHAの加盟ブランドです。(Licence #1074)

製造過程でも抗生物質などは使用しておらず、無農薬・抗生物質不使用を標榜としています。また、定期的に製品の残留農薬検査も行っています。
マヌカヘルス社マヌカハニー製品の安全性につきまして — マヌカヘルス社

食べやすさ

マヌカハニー特有の強いクセはあまり無く、蜂蜜に近い味です。濃縮された香り豊かな蜂蜜という印象かと思います。
MGO263(UMF10+)、MGO310(UMF11+)、MGO400(UMF13+)ともに、薬っぽさは薄く、まろやかなな味わいです。
最初のマヌカハニーに挑戦する方にはお勧めです。

マヌカヘルス社 公式

BeeNZ マヌカハニー

BeeZe manuka honey
MGO263(UMF10+) / MGO514(UMF15+) / MGO400(UMF20+)

BeeNZ社は、ニュージーランドの北島のベイ・オブ・プレンティにある町Katikati(カティカティ)を拠点とする、家族経営のメーカーです。

養蜂から加工、ボトリングまでの蜂蜜生産工程すべてを家族が一貫して行っており、息子さん二人も養蜂家です。また、生産者さん夫婦の養蜂に対する思いや、持続可能な社会(豊かな自然)を目指す姿勢も公式HPから読み取れます。生産者さんの顔や姿勢が見えるので、安心感があります。

こちらもMGO/UFM併記されており、GMOフリー、無農薬、オーガニックな、UMFHA加盟ブランドです。(Licence #2188)

食べやすさ

良い意味でスタンダードなマヌカハニーという印象ですが、しっかりとした味わいがありつつも、後味はすっきりしてます。(UFM10+/UFM15+)

クセがないので、習慣的に続けたいと思っている方にもお勧めです。

BeeNZ社 公式

エグモントハニー マヌカハニー


MGO263(UMF10+) / MGO514(UMF15+) / MGO400(UMF20+)

ニュージーランド原生林の保護地区に指定されているエグモント山周辺地域で生産された採取されたマヌカハニー。

一般人が立ち入ることのできない未開の自然の中で養蜂され、採取されているため、殺虫剤や農薬の影響を受けず、ニュージーランド政府公認の検査機関で分析した残留農薬検査でも未検出が確認されています。

また、エグモントハニー社は、売上の10%をミツバチの保護・育成に充てており、生態系の回復と持続可能な未来のため支援しています。

他のマヌカハニーメーカー同様に、UMFHA加盟ブランドで、MGO/UFMが併記されています。(Licence #1888)

食べやすさ

エグモントハニーのマヌカハニーはマイルドで香りたかく、それでいて食べやすい。

マヌカハニー特有のスパイシーな口触りもありつつ、濃厚な甘さに満足感もあります。

パンや、ヨーグルトに乗せて食べても美味しいとおもいます。

エグモントハニー社 公式

まとめ

新型コロナウイルスの拡大を契機に、人々の感染症への防疫や、健康意識の向上によって、世界的にも注目されている「マヌカハニー」。
限定された土地でしか採取されない希少性もあり、良い製品を選ぶには正しい知識が必要です。
美味しくて安全なマヌカハニーを探す一助になれば嬉しいです。

Marei Suyama

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